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問1
■平成12年7月〜平成12年12月 実施分
移動式クレーンに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
(1)浮きクレーンのクレーン装置は、旋回するものと旋回しないものに、また、ジブが起伏するものと固定されたものに大別される。
(2)ホイールクレーンは、作業中の安定性を増すためアウトリガーを装備したり、前輪タイヤの外側に鉄輪を装着している。
(3)レッカー形トラッククレーンは、故障車等の救難作業に使用されている。
(4)トラッククレーンは、前方領域の安定性を増すためフロントジャッキを装備したものがある。
(5)車両積載形トラッククレーンは、積卸用クレーン装置と貨物積載用荷台を備えており、走行用と別に独立したクレーン作業用原動機を備えている。
■平成13年1月〜平成13年6月 実施分
移動式クレーンの構造部分に関する次の記述のうち、誤っているものはど
れか。
(1)フックの代わりに、グラブバケットを装着するときは、バケットの開
閉を行うためのタグライン装置が必要である。
(2)リフチングマグネットには、不意の停電にそなえバッテリによるつり
荷落下防止装置が備えられているものもある。
(3)トラッククレーンのアウトリガーの構造には、H形アウトリガーとX
形アウトリガーがある。
(4)移動式クレーンの構造を大別すると、下部機構、上部旋回体及びフロ
ントアタッチメントの三部分に分けられる。
(5)トラック式台車は、一般に、つり上げ性能が10t以下のものでは、
トラックのシャシを補強して使用している。
■平成13年7月〜平成13年12月 実施分
移動式クレーンに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
(1)フックの代わりに、グラブバケットを装着するときは、バケットの開
閉を行うためのタグライン装置が必要である。
(2)ラフテレーンクレーンは、四種類の操向モードを持ち、狭あいな場所
での機動性が優れている。
(3)浮きクレーン用の下部走行体は、搭載されるクレーンの能力に適合し
た浮力をもつ箱形の台船が用いられる。
(4)トラッククレーンは、上部旋回体の質量に従って、前輪は1軸〜3軸、
後輪は1軸〜4軸になっている。
(5)油圧式のトラッククレーンは、走行用原動機からP.T.Oを介して油
圧装置によりクレーン装置の作動を行っている。
■平成14年1月〜平成14年6月 実施分
作業半径に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
(1)作業半径とは、ジブが取付けられたフートピンから、フック中心より
おろした鉛直線までの水平距離をいう。
(2)ジブの傾斜角が変わらないときは、ジブ長さが長くなると、作業半径
は大きくなる。
(3)ジブの長さが変わらないときは、ジブの傾斜角が小さくなると、作業
半径は大きくなる。
(4)移動式クレーンの据付け位置が水平でないとき、つり荷が下り勾配側
にある場合には、据付け位置が水平である場合よりも作業半径は大きく
なる。
(5)作業半径が大きくなると、定格荷重は小さくなる。
■平成14年7月〜平成14年12月 実施分
定格荷重に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
(1)定格荷重とは、定格総荷重からつり具の質量に相当する荷重を差し引い
た荷重をいう。
(2)作業半径が大きい場合、アウトリガーの張り出し幅を小さくすると、定
格荷重は大きくなる。
(3)ジブを最大作業半径の位置まで倒したとき、定格荷重は最小になる。
(4)ジブの傾斜角を変えないで、ジブ長さを長くすると定格荷重は小さくな
る。
(5)つり具をフックから質量の異なるグラブバケットに取り替えると、定格
荷重は変わる。
■平成15年1月〜平成15年6月 実施分
作業半径に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
(1)作業半径とは、旋回中心から、フックの中心よりおろした鉛直線までの
水平距離をいう。
(2)ジブの傾斜角が変わらないときは、ジブが長くなると、作業半径は大き
くなる。
(3)ジブの長さが変わらないときは、ジブの傾斜角が大きくなると、作業半
径は大きくなる。
(4)ジブがたわむと、作業半径は大きくなる。
(5)作業半径が大きくなると、定格荷重は小さくなる。
■平成15年7月〜平成15年12月 実施分
ジブが伸縮しない移動式クレーンで荷をつり上げながら、ジブを起こした場
合の説明として、正しいものは次のうちどれか。
(1)巻上げ用ワイヤロープにかかる荷重は小となる。
(2)起伏用ワイヤロープにかかる荷重は大となる。
(3)起伏用ワイヤロープにかかる荷重は小となる。
(4)巻上げ用ワイヤロープにかかる荷重は大となる。
(5)巻上げ用ワイヤロープ及び起伏用ワイヤロープにかかる荷重は共に変わ
らない。 |