(移動式クレーンの運転のために必要な力学に関する知識)

問40 
■平成12年7月〜平成12年12月 実施分
図のように質量8tのものをつり角度90゜で4本掛けしてつり上げる場合、使用する最小径の玉掛け用ワイヤロープは次のうちどれか。ただし、安全係数は6とする。

ワイヤロープの直径(mm)  切断荷重(kN[tf])
(1) 10         53.9kN[ 5.50tf]
(2) 12         77.6kN[ 7.92tf]
(3) 14        105.8kN[10.80tf]
(4) 16        142.1kN[14.50tf]
(5) 18        174.4kN[17.80tf]

■平成13年1月〜平成13年6月 実施分
図のような滑車で16tの荷重をつったとき、これを支えるのに必要な力
をFとした場合、Fに加える力として正しいものは次のうちどれか。
 ただし、滑車とワイヤロープの質量及び摩擦は考えないものとする。


(1) 9.8kN{1tf}
(2)19.6kN{2tf}
(3)29.4kN{3tf}
(4)39.2kN{4tf}
(5)49.0kN{5tf}

■平成13年7月〜平成13年12月 実施分
図のような滑車を用いて、質量16tの荷をつったとき、これを支えるの
に必要な力Fは次のうちどれか。
 ただし、滑車とワイヤロープの質量および摩擦はないものとする。



(1)19.6kN{2.0tf}
(2)29.4kN{3.0tf}
(3)39.2kN{4.0tf}
(4)49.0kN{5.0tf}
(5)58.8kN{6.0tf}

■平成14年1月〜平成14年6月 実施分
滑車装置に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

(1)動滑車の軸は固定されていない。
(2)定滑車は、力の方向を変えることができる。
(3)定滑車は、滑車自体の質量を考えなければ、荷の質量の半分の力で引
  き上げることができる。
(4)動滑車は、荷を1m上げるには、ロープを2m引っ張らなければなら
  ない。
(5)フックブロックに使用される滑車装置は、動滑車である。

■平成14年7月〜平成14年12月 実施分
図のような組合せ滑車を使用して質量2tの荷をつり上げたとき、これを支
えるために必要な力Fは次のうちどれか。ただし、それぞれの動滑車の質量と
摩擦は考えないものとする。


(1) 5kN{0.5tf}
(2)10kN{1.0tf}
(3)15kN{1.5tf}
(4)20kN{2.0tf}
(5)25kN{2.6tf}

■平成15年1月〜平成15年6月 実施分
図のような組合せ滑車を使用して質量16tの荷をつり上げたとき、これを
支えるために必要な力Fは次のうちどれか。ただし、滑車の質量と摩擦は考え
ないものとする。

(1) 4.9kN{0.5tf}
(2) 9.8kN{1.0tf}
(3)14.7kN{1.5tf}
(4)19.6kN{2.0tf}
(5)24.5kN{2.5tf}

■平成15年7月〜平成15年12月 実施分
図のように一体となっている滑車A、Bの滑車Aに5tの荷をかけたとき、
この荷を支えるために必要な力Fは次のうちどれか。ただし、滑車、ワイヤロ
ープの質量及び摩擦は考えないものとする。

(1) 8.8kN{0.9tf}
(2)11.8kN{1.2tf}
(3)14.7kN{1.5tf}
(4)17.6kN{1.8tf}
(5)19.6kN{2.0tf}


      




                               


Copyrights(C) All Rights Riserved. 禁無断複製、無断転載
このホームページに掲載されている記事・写真・図表などの無断転載を禁じます。